【比較】PR記事　個人事業主(フリーランス)が使いやすい会計/確定申告サービス

このブログはサーバ代捻出のためアフィリエイト広告が出るようになっています

【PR記事】個人事業主が実務に集中するためのクラウド会計3社サービスの比較

マネーフォワード

free

弥生オンライン

スマホでも使える、個人事業主が使いやすい会計/確定申告サービスの料金比較です。

3社クラウド会計のプランを比較

各社、確定申告にむけて大奮発のセールなうです。なんとも太っ腹な対応です。
基本的な銀行と連携や経費の入力の機能はさほど変わらないので、料金と電話サポートが必要なのか？の使い勝手で判断していくといいと思います。

2021.2.16現在の価格です。最新の情報は各サイトをご確認ください。

機能	マネーフォワード	free	弥生オンライン
プラン名	パーソナルミニ	スターター	セルフ
年額	9,600円(税込10,560円)	11,760円	次年度8,000円(税込8,800円) キャンセル可
月額	980円(税込1,078円)	1,180円(税込1,298円)	―
機能	確定申告/口座連携レポート機能/請求業務制限あり	確定申告/口座連携基本的な記帳機能	確定申告/口座連携基本的な記帳機能
チャット・メールサポート	〇	〇	webのFAQのみ
無料期間	なし	最大30日間無料	初年度無料
プラン名	パーソナル	スタンダード	ベーシック
年額	11,760円(税込12,936円)	23,760円(税込26,136円)	次年度12,000円(税込13,200円) キャンセル可
月額	1,280円(税込1,408円)	2,380円(税込2,618円)	―
機能	請求自動化	請求業務効率化	サポート対応時間延長
チャット・メールサポート	〇	チャット/メール優先対応	電話サポート追加
無料期間	1ヵ月無料	最大30日間無料	初年度無料
プラン名	パーソナルプラス	プレミアム	トータルプラン
年額	35,760円	39,800円	10,000円次年度は20,000円(税込22,000円) キャンセル可
月額	―	―	―
機能	ローカルベンチマーク分析	税務調査サポート補償	業務相談(経理/仕分け等)
チャット・メールサポート	電話サポート追加	電話サポート追加	電話サポート追加
無料期間	なし	最大30日間無料	なし

マネーフォワードは初期のパーソナルミニプランで機能制限があるものの、副業や複数の取引先がない個人事業主には十分な機能があります。

freee はなんと2021.2.16現在、すべてのプランが最大30日間無料という…。

やよいの青色申告オンラインは、ベーシックとセルフで1年間無料。電話対応に強い。

使いやすさとリーズナブルさはマネーフォワード

webの仕事の方は、初期プランがお得なマネーフォワードがおススメ。
青色申告向けのUIがわかりやすいくパーソナルミニは、チャットサポートありの中で、一番リーズナブル！
年間まとめて支払うとぐっとお得になりますよ。
持続化給付金の自動計算追加機能など対応がどこよりも早かったと覚えています。

国の補助金・給付金などがコロナで増えることが予想されますので過去の業績と比べて給付金の有無を判断してもらえるのは大変ありがたい追加機能でした。
中の人のスピードが安心感に繋がりますね。

マネーフォワードの青色申告はこちら

チャットとサポートを優先的に安くしたい場合free

個人事業主の方で、チャットサポートを早めに対応してもらいたい方向け。
優先対応してもらいたい場合、freee のスタンダードプランがいいと思います。
現在1ヵ月無料なのも大きいですね。
個人事業主＋法人を持っている場合はfreeの法人向け機能のUIは素晴らしくわかりやすいので是非使ってみてください。

全自動のクラウド会計ソフト

電話サポートが絶対に必要な方は、やよいの青色申告オンライン

電話サポートをメインにしたい方は、真ん中のプランでも唯一電話サポートのある、やよいの青色申告オンラインがよいと思います。
webよりほかの業界に強い印象です。飲食店や歯科クリニックでも使っているので、税務相談をしたい場合「毎月は必要ないけど迷ったときに聞きたいな～」ということがあれば税理士さん代わりに相談できるとしたら、一番上のトータルプラン料金でもかなりお得かと思います。

2021年4月15日までのお申し込みで1年間無料でお試し分あり

やよいの青色申告オンライン